責任ある企業行動のための OECDデュー・ディリジェンス・ガイダンス

OECD多国籍企業行動指針は,経済,環境および社会の進歩に対して, 事業者が果たし得る積極的な貢献を認め,奨励する一方で,事業者の活動が, 労働者,人権,環境,贈賄,消費者およびコーポレート・ガバナンスに関して 負の影響をもたらす可能性があることも認識している。 本ガイダンスは,責任ある企業行動に関するデュー・ディリジェンスを 事業者が理解し,実施するうえで役立つ。また,ガイダンスは, 責任ある企業行動について,政府およびステークホルダー間における 共通理解の促進も意図している。

01 déc. 2018 100 pages Japonais Egalement disponible en : Néerlandais, Thaï, Portugais, Italien, Suédois, All

https://doi.org/10.1787/8a0c9422-ja 9789264931084 (PDF)

Auteur(s) : OCDE